こんにちは、lala-campingのオトとオカです。
山梨でキャンプ場を探していると、富士山、湖、森、夜景など「ここでキャンプしてみたい」と思う場所が次々に見つかります。
ただ、初めてのキャンプで私たちが景色と同じくらい大事だと思うのが、標高、サイトの広さ、車の横付け、水回り、売店、シャワーやお風呂です。
特に山梨は富士五湖や南アルプス周辺など、標高の高いキャンプ場が多いエリア。昼間は過ごしやすくても、日が沈んでから急に肌寒く感じることがあります。
そこでこの記事では、山梨でキャンプ初心者が利用しやすいキャンプ場を5か所選びました。単に景色の良さだけで並べるのではなく、「初めて一泊するとしたら困りにくいか」という視点で見ていきます。
【この記事で分かること】
- 山梨で初心者がキャンプ場を選ぶ基準
- 設備を確認しやすいキャンプ場5選
- ソロキャンプ初心者に向くサイト
- 標高に合わせた寝袋や防寒の考え方
山梨では景色以外も確認する
山梨のキャンプ場は富士山や湖、山並みなどロケーションに恵まれています。しかし、初キャンプでは「景色がいいから」という理由だけで予約すると、現地で思わぬ不便を感じることもあります。
まずは、自分たちが一泊するために必要な条件から確認していきましょう。
標高と最低気温を見る
山梨で最初に確認したいのが標高です。
例えば、PICA富士吉田やPICA Fujiyamaは標高約1,000mと案内されています。普段生活している市街地と比べ、夜から早朝にかけて気温の感じ方が変わる可能性があります。
気象庁でも、一般的には標高が高くなるほど気温が下がると案内しています。標準的な大気では高度100mにつき、およそ0.6℃下がることが一つの目安です。ただし、実際の気温は天候や風などでも変化するため、単純計算だけで判断するものではありません。
そのため、キャンプ前は最高気温よりも現地の予想最低気温を見ておくのがおすすめです。
天候を確認するときは、出発直前にも気象庁の最新情報を確認してください。
高台キャンプの例。美鈴湖もりの国オートキャンプ場から眺めた夕暮れの街並み。標高のある場所では日没後の気温も確認しておきたいところです。
昼間が暖かくても油断しない
春や秋は、設営中は暑いくらいでも夜になると上着が欲しくなることがあります。「日中の服装」ではなく「就寝時の最低気温」まで考えて準備してください。
区画と車の横付けを見る
初心者なら、どこにテントを張ってよいか分かりやすい区画サイトが使いやすいと思います。
フリーサイトは好きな場所を選べる楽しさがありますが、混雑時には周囲との距離や車の位置まで自分で考えなければなりません。
一方、区画サイトなら利用範囲が決められているため、「この場所に入るように設営すればいい」と判断しやすくなります。
ただし、区画サイトだから安心とは限りません。大型の2ルームテントやタープを使う場合は、サイトの縦横サイズを先に確認してください。
さらに重要なのが車です。サイトへ横付けできれば、重いクーラーボックスやテントを長い距離運ばずに済みます。雨が降ったときに荷物を一時的に車へ戻せるのも便利ですよ。
キャンプ場の基本的な見方は、初心者向けキャンプ場の選び方でも詳しく解説しています。
水回りと売店も確認する
私たちが初心者キャンプでかなり重要だと思うのが、トイレ、炊事場、シャワー、売店です。
薪を忘れた、ガスが足りない、飲み物が足りない。キャンプでは小さな忘れ物が意外とあります。
管理棟に売店があり、薪や炭、燃料、日用品などを買える施設なら、その場で対応できる可能性があります。
また、炊事場でお湯が出るキャンプ場は春や秋に助かります。冷たい水で油の付いた鍋を洗うのは、想像以上に大変です。
👉オカのワンポイントアドバイス
私なら初めてのキャンプ場では、トイレがきれいかだけでなく「サイトからどれくらい歩くのか」も見ます。夜中に暗い場内を長く歩くより、近いほうがやっぱりラクですよ。
山梨の初心者向けキャンプ場5選
ここからは、山梨で初心者が利用候補にしやすいキャンプ場を5か所紹介します。
どの施設にも違いがあるため、ランキングではありません。自分が何を優先するかを決めながら比べてみてください。
| キャンプ場 | 特徴 | 入浴 | 初心者向けポイント |
|---|---|---|---|
| PICA富士吉田 | 標高約1,000mの林間 | 共同浴場あり | 電源・レンタル・温水炊事場 |
| Foresters Village Kobitto | 南アルプスの林間 | 24時間コインシャワー | 24時間管理・給湯炊事場 |
| PICA Fujiyama | 標高約1,000m | 無料シャワー | 売店・ランドリー・レンタル |
| CAMP AKAIKE | 富士樹海の林間 | 宿泊者シャワー無料 | レンタルが多くソロ区画あり |
| ほったらかしキャンプ場 | 富士山と甲府盆地の眺望 | 周辺温浴を利用しやすい | 電源サイト・レンタル・売店 |
料金や営業日、レンタル内容などは変更される場合があります。予約するときは各キャンプ場の最新案内を確認してください。
キャンプ場予約サイトで空き状況を比較しながら、設備とサイト条件を照らし合わせると候補を絞りやすくなります。
PICA富士吉田
https://www.pica-resort.jp/yoshida/
PICA富士吉田は、初めてのキャンプで「設備面の不安を減らしたい」という人が候補にしやすいキャンプ場です。
標高は約1,000m。林間サイトが中心で、電源付きサイトも用意されています。
特に初心者には「らくらく電源付きサイト」が分かりやすいでしょう。約120㎡と案内されており、炊事棟やトイレが近い区画があります。地面は土の上に砂や砂利を敷いた構成です。
共同浴場があり、炊事場ではお湯も使えます。また、テント、タープ、BBQグリル、テーブル、チェアなどのレンタルにも対応しています。
キャンプ用品をまだ全部揃えていない人や、忘れ物が心配な人にとって、この設備の多さはかなり心強いポイント。
一方で、標高が高いため朝晩の冷えは考えておきましょう。電源付きだからといって寒さ対策を電化製品だけに頼らず、寝袋や服装も気温に合わせて準備してください。
PICA富士吉田が向く人
初キャンプ、夫婦キャンプ、ファミリーキャンプなど、自然の雰囲気を楽しみつつ水回りや入浴設備も重視したい人に向いています。
Foresters Village Kobitto
https://www.kobitto-asagiri.com/
Foresters Village Kobitto 南アルプスフィールドは、北杜市の自然に囲まれたオートキャンプ場です。
私たちが初心者目線で注目したいのは、24時間の管理体制です。夜間に何か困ったとき、管理者がいる環境は安心材料になります。
サニタリーには炊事場、トイレ、シャワーなどがあり、炊事場は給湯対応。コインシャワーも24時間利用できると案内されています。
売店では薪、木炭、ガス、乾電池、着火剤、日用品、キャンプ用品、調味料などを販売。レンタルもキャンプ用品や調理器具、毛布、延長コードなどに対応しています。
サイトは自然の地形を活かしているため、車種によって利用しやすさが異なる点には注意が必要です。公式案内でも、急坂があるサイトや車中泊に向かないサイトなどが個別に説明されています。
だからこそ、初心者なら「景色が良さそう」という理由だけでサイトを決めず、持って行く車とテントのサイズを伝えて相談する方法もありだと思います。
👉オトのワンポイントアドバイス
キャンプ場までの最後の道が細かったり、場内に坂があったりする場所は珍しくありません。私たちならサイトだけでなく、入口までの道路や車の出入りもGoogleマップなどで確認しておきます。
PICA Fujiyama
https://www.pica-resort.jp/fujiyama/
PICA Fujiyamaも、設備を重視する初心者に選びやすいキャンプ場です。
現地は標高約1,000m。センターハウスにはフロント、レンタル受付、売店、シャワールーム、コインランドリーなどがあります。
シャワーは宿泊者が無料で利用でき、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ドライヤーも用意されています。
テントサイト横にはトイレと炊事棟があり、テントサイトは車を横付けできるタイプもあります。
「初めてだからテント泊そのものが少し不安」という場合は、コテージやドーム型の宿泊施設も選択肢。最初は建物泊でキャンプ場の雰囲気を知り、次回テント泊へ移る方法もいいと思います。
また、近隣には日帰り温泉があります。キャンプ場に浴槽がないことを気にする人は、チェックイン後に外出するのか、シャワーで済ませるのかまで先に決めておくと当日がラクです。
PICA富士吉田とPICA Fujiyamaはどちらも標高約1,000mですが、設備やサイトの種類は異なります。「PICAだから同じ」と考えず、予約する施設のページを確認してください。
CAMP AKAIKE
CAMP AKAIKEは、富士河口湖町の精進湖近くにある林間のキャンプ場です。
森の中でキャンプらしい雰囲気を楽しみながら、シャワー、売店、レンタルなど初心者にうれしい設備も用意されています。
2026年の公式案内では、宿泊者のシャワーは無料。レンタルにはテント、タープ、焚き火台、キャンプマット、ブランケット、寝袋、BBQコンロなどがあります。
「キャンプを始めたいけれど、いきなり全部買うのは怖い」という人には使いやすいでしょう。
さらに、フリーサイトだけでなくオートサイト、ソロ向けサイトも用意されています。ソロブッシュは1人利用を前提にした区画なので、山梨でソロキャンプを始めたい人にも候補になります。
ただし、サイトによって車を常時横付けできるかどうかが異なります。フリーサイトなどは荷物の積み下ろし時だけ車を入れられる条件があるため、予約前に必ず確認してください。
また、電源なしのサイトが中心です。スマートフォンや照明など電気を多く使うなら、モバイルバッテリーやポータブル電源の残量も見ておきたいところ。
ほったらかしキャンプ場
ほったらかしキャンプ場は、富士山や甲府盆地を眺められる高台のキャンプ場です。
景色を目的に選びたくなる場所ですが、初心者目線で見ても便利な条件があります。
区画サイトはおよそ7m×9mで、駐車1台込み。トイレや炊事場に近い区画も用意されています。ほかにも電源を利用できるハナレサイトや頂上サイト、ソロ用の「ぼっち&ぼっち」などがあります。
レンタルにはテント、寝袋、タープ、テーブル、チェア、LEDランタン、焚き火台などがあり、Center Houseでは薪や炭、氷なども販売しています。
さらに周辺にはスーパー、ドラッグストア、ホームセンターもあるため、現地周辺で不足品を補いやすい環境です。
ただ、場内は高低差があり、公式案内でも急な斜面への注意が書かれています。小さな子どもと利用する場合や、夜にサイトから移動するときは足元に気をつけてください。
絶景サイトほど風の影響を受けやすい場合もあります。景色だけで予約せず、利用日の風予報とキャンプ場からの案内を確認しましょう。
ソロ初心者は設備を優先する
山梨でソロキャンプを始めたい人は、「人が少なく静かな場所」だけを条件にしないほうがいいと思います。
初回は、ある程度管理されたキャンプ場のほうが動きやすいでしょう。
最初は管理棟があると安心
一人で行くと、設営、料理、片付け、トラブル対応まで全部自分で行います。
だから、最初の一泊は管理棟やスタッフがいて、トイレ、炊事場、売店などが利用しやすい施設がおすすめです。
CAMP AKAIKEにはソロ向けサイトがあり、ほったらかしキャンプ場にも1名利用向けの「ぼっち&ぼっち」があります。
ソロ専用区画なら、ファミリー用の大きなサイトを1人で持て余しにくいのもメリットです。
フリーサイトは運搬も見る
ソロキャンプでは荷物が少ないと思われがちですが、テント、寝袋、マット、チェア、テーブル、クーラーボックスまで持つと意外と量があります。
フリーサイトを予約するときは、駐車場からどのくらい荷物を運ぶのかも確認してください。
キャリーカートが必要な距離なのか、荷下ろしだけ車を近くまで入れられるのか。この違いだけでも設営の負担はかなり変わります。
標高に合わせて寝具を変える
山梨のキャンプでは、寝袋選びを「春だから」「夏だから」と季節名だけで決めないことが大切です。
同じ日でも、市街地と富士五湖周辺では気温が違うことがあります。
最低気温と寝袋を合わせる
寝袋には快適温度や使用可能温度などが表示されている商品があります。
ただし、メーカーによって表示方法が違うため、数字だけを見て判断しないようにしてください。
私たちなら、キャンプ場の予想最低気温を確認したうえで、最低気温に合う寝袋を選ぶようにします。
さらに、地面からの冷えを減らすマットも重要です。寝袋が暖かくても、薄いマットだけでは背中側から冷たさを感じることがあります。
寝袋やマットの考え方は、キャンプ初心者に必要なもの一覧でも紹介しています。
春と秋は上着を追加する
春や秋の高原キャンプは、日中と夜の服装を分けて考えたほうがいいです。
設営中は動いているため暑く感じても、夕食を食べて椅子に座っていると急に寒く感じることがあります。
なので、薄手の服だけで済ませず、防寒着やブランケットを追加しておくと調整しやすくなります。
寒さの感じ方には個人差があります。「このくらいなら平気だろう」とギリギリを狙わず、脱ぎ着して調節できる服装がおすすめです。
電源サイトも選択肢になる
寒い季節は、電源付きサイトを選ぶ方法もあります。
スマートフォンの充電だけでなく、キャンプ場と電気製品の利用条件を守れば、電気毛布などを使える場合があります。
ただし、サイトごとに使用可能な容量が決められていることもあるため、自宅と同じ感覚で電化製品を何台も使うのは避けましょう。
電源付きサイトの電源ボックス。使用可能な容量や延長コードの条件はキャンプ場ごとに確認します。
予約前に最後の確認をする
行きたいキャンプ場が決まったら、予約ボタンを押す前にもう一度条件を見てみましょう。
ここを確認しておくだけで、当日の「知らなかった」をかなり減らせます。
チェックイン時刻を見る
キャンプ初心者は、できるだけ明るいうちにテントと寝床まで完成させたいところです。
そのため、チェックイン開始時間だけでなく、自宅からの移動時間も合わせて考えてください。
例えばチェックインが14時で、そこから受付や荷下ろしをすると、設営開始は14時30分ごろになることもあります。
大型のテントを初めて張るなら、思った以上に時間がかかるかもしれません。
実際の一日の流れは、キャンプ初心者の1泊2日スケジュールも参考にしてください。
風と雨も確認する
天気予報で晴れマークが付いていても、風が強ければテントやタープの設営に影響します。
特に高台や開けたサイトは、景色が良い反面、風を受けることがあります。
また、雨予報なら地面も確認したいところ。砂利、土、芝では雨のあとの状態が違います。
ペグが入りやすいか、水が溜まりやすくないか、撤収時に泥だらけになりそうか。予約ページのサイト写真も見ておきましょう。
野生動物の情報も確認する
山梨の山間部でキャンプするなら、野生動物についても無関係ではありません。
山梨県はツキノワグマの出没情報を公開しており、秋の行楽シーズンなどには事前確認を呼びかけています。
出発前には山梨県のツキノワグマ出没情報も確認しておくと安心です。
食べ物やゴミをテントの外へ放置せず、利用するキャンプ場のルールに従って管理してください。
予約条件は毎回確認
営業期間、料金、キャンセル規定、入浴時間、レンタル内容などは変更される場合があります。一度行ったことがあるキャンプ場でも、次回予約時には最新情報を確認しましょう。
初心者向けサイトの決め方
5つのキャンプ場を見ても、「結局どこが自分に合うのか」と迷うかもしれません。
そんなときは、景色ではなく一番不安なことから決めると選びやすくなります。
設備重視ならPICA系
お風呂やシャワー、売店、レンタル、電源などを重視するなら、PICA富士吉田やPICA Fujiyamaが候補になります。
特に「キャンプ道具を全部持っているか自信がない」「初めての設営で何か起こりそう」という人は、設備の多さが助けになります。
自然と管理体制ならKobitto
森の中でゆっくり過ごしたい一方、管理体制や水回りも妥協したくないならForesters Village Kobittoが候補です。
24時間管理、給湯付き炊事場、24時間利用できるコインシャワーなどは、初めて泊まる人には分かりやすい安心材料でしょう。
ソロなら専用区画を見る
一人で始めるならCAMP AKAIKEや、ほったらかしキャンプ場のソロ向け区画にも注目です。
ファミリー用サイトをそのまま1人で借りるより、自分のテントサイズや荷物量に合うサイトを選びやすくなります。
👉オトとオカのワンポイントアドバイス
私たちなら、初回は「一番景色がいいサイト」より「設営しやすく、トイレや炊事場へ行きやすいサイト」を選びます。キャンプに慣れてから絶景サイトへ広げても遅くありません。
山梨キャンプのよくある質問
Q1. 山梨でキャンプ初心者におすすめの場所はどこですか?
A. 初回なら、管理棟、トイレ、炊事場、入浴設備、売店、レンタルなどが揃ったキャンプ場から選ぶと利用しやすいです。この記事ではPICA富士吉田、Foresters Village Kobitto、PICA Fujiyama、CAMP AKAIKE、ほったらかしキャンプ場を候補として紹介しています。
Q2. 山梨のキャンプ場は夏でも寒いですか?
A. 場所や天候によります。富士五湖周辺には標高1,000m前後のキャンプ場もあり、昼間と朝晩で気温差が出ることがあります。夏だから薄着だけでよいと決めず、利用日の予想最低気温を確認してください。
Q3. ソロキャンプ初心者でも山梨へ行けますか?
A. ソロ向け区画を用意しているキャンプ場もあります。初回は、人がほとんどいない場所より管理棟やスタッフがいる施設を選ぶと、分からないことがあったときに確認しやすいでしょう。
Q4. 電源サイトは初心者に必要ですか?
A. 必須ではありません。ただし、スマートフォンの充電や季節に応じた電化製品を使いたい場合には便利です。利用できる電力量や延長コードの条件はキャンプ場ごとに違うため、予約前に確認してください。
Q5. 景色が良いサイトを最初から選んでも大丈夫ですか?
A. 景色だけで決めず、風、サイトの広さ、トイレまでの距離、車の乗り入れなども確認してください。高台の絶景サイトでは風の影響を受ける場合もあります。初回は設営しやすさとのバランスを取るのがおすすめです。
山梨の初心者キャンプまとめ
山梨には、富士山や湖、南アルプス、甲府盆地の夜景など、キャンプをしたくなる場所がたくさんあります。
ただし、初めてキャンプ場を選ぶなら、景色を一番最初の条件にしないほうが失敗を減らせると思います。
- 標高と予想最低気温を確認する
- 区画の広さと車の横付けを確認する
- トイレや炊事場までの距離を見る
- 売店とレンタル内容を確認する
- シャワーや周辺温浴施設を確認する
- 風と雨の予報を出発直前にも見る
今回紹介した5か所も、それぞれ向いている人が違います。
設備を優先するならPICA富士吉田やPICA Fujiyama。管理体制と自然のバランスならForesters Village Kobitto。林間やソロキャンプを楽しむならCAMP AKAIKE。景色とサイトの種類を重視するなら、ほったらかしキャンプ場も候補です。
最初の一泊は、完璧なキャンプをする必要はありません。
明るいうちにテントを張れて、暖かく眠れて、翌朝余裕を持って撤収できれば十分です。
その条件を満たしたうえで、「富士山が見たい」「森で過ごしたい」「温泉にも入りたい」といった楽しみを足していく。そんな順番で選ぶと、山梨での初キャンプを楽しみやすくなるかなと思います。



