こんにちは、lala-campingのオトとオカです。
キャンプ用品を探し始めると、コールマン、ロゴス、キャプテンスタッグ、DOD、スノーピークなど、たくさんのブランドが出てきます。
私たちもキャンプを始めたころは、「有名なブランドで揃えたほうが安心なのかな」「安い道具でも十分かな」と迷いました。
実際にキャンプを続けてみると、必要なものと、なくても困らないものが少しずつ見えてきます。そして分かったのが、すべてのキャンプ用品を同じブランドで揃える必要はないということ。
テントなら設営のしやすさ、寝具なら気温への対応、チェアなら座り心地というように、道具ごとに見るところが違います。
この記事では、キャンプ初心者が候補にしやすい定番ブランドを比べながら、最初のギアをどう選べばいいのかを私たちなりの経験も交えて紹介します。
【この記事で分かること】
- 初心者がブランドを選ぶときの基準
- 定番キャンプブランド5社の特徴
- 道具ごとにメーカーを変える考え方
- 買い直しを減らすキャンプ用品の選び方
初心者のブランド選びで大事なこと
キャンプ初心者の場合、「どのブランドが一番いいのか」を探したくなると思います。しかし、実際には一つのブランドだけで決めるより、使う道具に合わせて選ぶほうが失敗を減らせます。
一式を同じメーカーで揃えなくていい
テント、寝袋、マット、テーブル、チェア、ランタン、焚き火台。キャンプではいろいろな道具を使います。
見た目を統一したい場合は同じメーカーで揃える楽しさもありますが、それを最初から目指す必要はありません。
例えば、テントは設営しやすいコールマン、チェアは座った感覚が気に入ったキャプテンスタッグ、寝具は条件に合ったロゴスといった組み合わせでもいいわけです。
むしろ最初は、ブランドより「自分たちが何に困らず使えるか」を優先したほうが選びやすいでしょう。
キャンプ用品はブランドを統一することより、テント、寝具、家具など、それぞれの役割に合った製品を選ぶことが大切です。
安さだけで決めると買い直すこともある
キャンプを始める段階では、なるべくお金をかけたくないですよね。私たちも同じでした。
ただ、価格だけを基準にすると、実際にキャンプへ持って行ったときに「思っていたより狭い」「設営しにくい」「暗い」「座りにくい」と感じる場合があります。
数千円安く買えても、すぐ買い直せば結果的に出費は増えてしまいます。
だからといって、最初から高価なキャンプ用品ばかり買う必要もありません。ポイントは、よく使う道具には少し予算をかけ、使用頻度の低い道具は抑えることです。
この考え方にすると、キャンプ用品一式の予算も決めやすくなりますよ。
初心者向け定番5ブランドを比較
ここでは、初めてキャンプ用品を選ぶときによく候補になる5ブランドを比べます。それぞれ得意な製品や雰囲気が違うので、自分のキャンプスタイルと照らし合わせてみてください。
| ブランド | 初心者が注目したい点 | 候補にしやすい用品 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| コールマン | キャンプ用品全般から選びやすい | テント・寝具・ランタン・家具 | 初めて一式を選ぶ人 |
| ロゴス | 家族でも使いやすい用品が多い | テント・寝具・家具・BBQ用品 | ファミリーキャンプを始めたい人 |
| キャプテンスタッグ | 小物まで幅広く候補を探せる | チェア・テーブル・調理用品・テント | 予算を考えながら揃えたい人 |
| DOD | 個性的なデザインと豊富なテント | テント・タープ・家具 | 見た目にもこだわりたい人 |
| スノーピーク | 長く使う視点で候補にしやすい | テント・家具・焚き火用品 | 予算をかけて選びたい人 |
コールマンは最初の候補にしやすい
初心者がキャンプ用品を探すとき、コールマンは比較しておきたいブランドの一つです。
テントだけではなく、寝袋、マット、ランタン、テーブル、チェア、クーラーボックスなど、キャンプで使う用品を幅広く探せます。
そのため「まず何を買えばいいのか分からない」という段階でも、必要な道具を確認しながら選びやすいでしょう。
特に車で行く夫婦キャンプやファミリーキャンプなら、寝室とリビングが一体になった2ルームテントも候補になります。
コールマンの2ルームテントを比較して、自分たちに合うサイズを探してみるのも一つの方法です。
ロゴスは家族キャンプでも選びやすい
ロゴスも、テントから寝具、テーブル、チェア、BBQ用品まで扱う定番ブランドです。
キャンプ用品を初めて探していると、聞いたことのない道具が次々に出てきます。その点、幅広いカテゴリーを扱うメーカーなら、同じブランドの商品を見ながら必要品を確認できます。
最初から全部揃えるのではなく、寝袋やマット、チェアなど一部の道具から選ぶ方法でも十分でしょう。
特に寝具はテント以上にキャンプの満足度へ影響することがあります。夜に寒かったり、地面の凹凸が気になったりすると、せっかくのキャンプでも眠れません。
ブランド名だけを見るのではなく、使用する季節や最低気温を考えながら選んでください。
キャプテンスタッグは小物も探しやすい
キャプテンスタッグも、初心者がキャンプ用品を揃えるときに候補にしやすいメーカーです。
テントや寝袋だけではなく、テーブル、チェア、調理器具、ランタン、焚き火用品など、キャンプで使うさまざまな用品があります。
テントのような大きな道具だけに目が行きがちですが、実際のキャンプでは小物もたくさん必要になります。
例えばチェア、ペグ、ロープ、食器、調理用品などですね。こうした用品まで含めて予算を考えると、キャンプ一式に必要なお金が見えてきます。
ロゴスやキャプテンスタッグのチェア、テーブル、寝具を見比べると、予算に合わせた組み合わせを考えやすいと思います。
DODはデザインから選びたい人にも合う
DODは、ワンポールテントをはじめ個性的なキャンプ用品が多く、サイトの見た目にもこだわりたい人が気になるブランドではないでしょうか。
テントを選ぶ楽しさがある一方で、初心者は見た目だけで決めないことも大切です。
ワンポールテントなら、中央にポールがあるため、寝具やテーブルをどこへ置くのかも考える必要があります。また、同じ「2人で使用できるテント」でも、荷物を入れれば思った以上に狭く感じることがあります。
DODのワンポールテントをサイズ別に比較してみるなら、使用人数だけでなく床面積まで確認してみてください。
スノーピークは初心者でも候補になる
「キャンプ初心者なのにスノーピークを買ってもいいの?」と気になる人もいるでしょう。
もちろん、初心者だから使ってはいけないブランドではありません。
ただし、最初のキャンプでは自分たちに本当に必要な道具がまだ分からないこともあります。その状態で一式をまとめて購入するより、長く使いたい道具から少しずつ選ぶほうが失敗しにくいと思います。
例えばチェアやテーブルのように今後も使いやすい道具から始めたり、実物を確認して「これなら長く使いたい」と思った製品へ予算をかけたりする方法です。
キャンプ経験を重ねて好みが見えてから、好きなブランドのギアを増やしていくのも楽しいですよ。
コールマンを実際に使って感じたこと
ブランド比較ではスペックを見ることも大切ですが、テントは実際に設営すると印象が変わります。私たちも夫婦キャンプでコールマンの2ルームテントを使っています。
2ルームは寝室と居場所を作りやすい
2ルームテントの魅力は、寝る場所とくつろぐ場所を一つのテントで作れることです。
テーブルやチェアを置けるリビング部分があるため、タープを必ず別に張らなければならないわけではありません。
夫婦2人でも着替えやキャンプ用品を置くと意外に荷物が増えるので、室内に余裕があるとかなり過ごしやすくなります。
ただし、大きなテントになれば重量も増え、設営する作業も多くなります。収納した状態の大きさまで確認しておくことが大事ですね。
👉オトのワンポイントアドバイス
テントは商品写真だけでは大きさをつかみにくいです。収納サイズだけでなく、設営時の横幅や奥行き、キャンプ場の区画に車と一緒に収まるかまで見ておくと安心ですよ。
有名ブランドでも設営練習は必要
有名メーカーのテントを選んだからといって、初回から迷わず設営できるわけではありません。
説明書を見ながら「このポールはどこ?」「前はどっち?」となることもあります。
そこでおすすめなのが、自宅やデイキャンプで一度広げてみること。ポールの位置やテントの向きが分かるだけでも、本番の設営はかなり違います。
ブランドは安心材料の一つですが、最後は実際に扱えるかどうかです。
DODは初心者でも使えるのか
DODにも初心者が選べるテントやキャンプ用品があります。ただ、製品ごとにサイズや形がかなり違うため、自分がしたいキャンプとの相性を確認しましょう。
ワンポールは見た目と室内を確認
ワンポールテントは、中央のポールを使って立ち上げる独特の形をしています。
外から見ると広そうでも、壁が斜めになっているため、端の部分は立って使えないことがあります。また、中心のポールが寝具の配置へ影響する場合もあります。
そのため、使用人数だけを見て購入するのではなく、「寝袋を何枚敷けるか」「荷物をどこへ置くか」まで想像すると選びやすくなります。
これはDODに限らず、ワンポールテント全般で確認したいところです。
最初は必要十分なサイズを選ぶ
初心者のころは、できるだけコンパクトなテントを選びたくなるかもしれません。
しかし、車で行く夫婦キャンプなら収納サイズだけを優先する必要はありません。寝具、着替え、バッグなどをテントへ入れるなら、少し余裕があったほうが過ごしやすくなります。
反対に、大きすぎるテントは設営や撤収の負担が増えます。
つまり「大きいほどいい」「小さいほど簡単」という話ではなく、人数と荷物量のバランスを見ることが大切です。
ロゴスとキャプテンスタッグの選び方
ロゴスとキャプテンスタッグは、キャンプ用品の選択肢を広げたいときに見ておきたいブランドです。最初から大型テントを買うのではなく、小物から試す方法もあります。
チェアやテーブルから選ぶのもあり
キャンプ用品の中でも、チェアやテーブルは比較的選びやすい道具です。
ただし、チェアは見た目だけでは座り心地が分かりません。座面の高さ、背もたれの角度、立ち上がりやすさなど、人によって好みが違います。
テーブルも同じで、チェアと高さが合わないと使いづらくなります。
店舗で実物を確認できるなら、一度座ったり高さを確かめたりしてから購入するのがおすすめです。
寝具は価格より使用する気温を見る
寝袋は「有名ブランドだから大丈夫」「高いから暖かい」といった選び方ではなく、使用する季節とキャンプ場の最低気温を確認してください。
山や高原のキャンプ場では、昼間は暖かくても夜に気温が下がることがあります。
さらに、寝袋だけでなくマットも大切です。地面の凹凸をやわらげるだけではなく、地面から伝わる冷えを減らす役割もあります。
私たちなら、寝袋だけへ予算を集中させず、マットとの組み合わせで考えます。
スノーピークは初心者には高いのか
スノーピークが気になっている初心者なら、「最初から買うのはもったいないのでは」と考えるかもしれません。ここも一式で考えないことがポイントです。
価格ではなく使用年数も考える
キャンプ用品は、購入価格だけで高いか安いかを決めにくいところがあります。
例えば気に入って長く使えるチェアと、安く買ったものの数回で買い替えたチェアでは、最終的な出費が逆転する可能性があります。
もちろん、高価な道具なら必ず満足できるわけではありません。
実物を確認して「この道具なら数年使いたい」と感じられるものなら、初心者でも選択肢に入れていいと思います。
最初から全部スノーピークにしなくていい
スノーピークが好きでも、テントから食器まで一度に揃える必要はありません。
テントは別メーカーを使いながら、チェアやテーブル、焚き火用品など、気に入った道具だけ取り入れる方法もあります。
キャンプを始めたばかりのころは、自分がどんなサイトにしたいのかも変わっていきます。
最初は必要な用品を揃え、経験を重ねてから好きなブランドを増やしていく。それくらいのペースで十分ですよ。
品目ごとにブランドを変えて選ぶ
ここからは「ブランド」ではなく、「何を買うのか」を基準に考えてみます。私たちは、この方法のほうが初心者には分かりやすいと思っています。
テントは設営性と広さを優先する
テントでまず確認したいのは、使用人数、床面積、設営方法、収納サイズです。
「4人用」と書かれていても、4人分の寝具を並べたら荷物を置く場所がほとんど残らない場合があります。
夫婦2人なら2人用にこだわらず、少し余裕のあるテントも候補になるでしょう。
また、オートキャンプなら車へ積めるため、徒歩キャンプほど重量を減らす必要はありません。自分の移動方法もテント選びに関係します。
寝具は夜の気温を基準にする
キャンプで眠れないと、翌朝はかなりつらくなります。
そのため寝袋やマットは、ブランドの人気より使用環境を優先したい道具です。
寝袋なら対応する温度、マットなら厚みや収納方法を確認します。夫婦や家族なら、人数分を車へ積めるかも大切ですね。
春や秋のキャンプでは昼と夜の気温差が大きくなることもあります。行く予定のキャンプ場の最低気温を確認したうえで選びましょう。
チェアは実際に座って決める
キャンプでは想像以上にチェアへ座っている時間が長くなります。
料理を待つとき、焚き火を見るとき、景色を眺めるとき。テントを設営したあとに「やっと座れる」となることもあります。
だから、チェアはデザインだけで決めず、座面の高さや背中の当たり方を確認してほしい道具です。
あなたがキャンプ場でゆっくり過ごしたいなら、テント以上にお気に入りのチェアが大事になるかもしれません。
ランタンは明るさと用途で分ける
キャンプ場の夜は思っている以上に暗くなります。
ランタン1個だけだと、テーブルへ置いたときにテント内や足元が暗くなることがあります。また、トイレへ行くために持って行けば、サイトに残った人の明かりがなくなってしまいます。
そのため、サイトを照らすライト、テーブル周辺、テント内、移動用というように役割を分けると便利です。
最初から大量に揃える必要はありませんが、少なくとも持って歩けるライトは別に用意しておくと安心でしょう。
ブランドで失敗しない買い方
気になるメーカーが決まっても、すぐ購入する必要はありません。キャンプへ行く条件を先に決めれば、本当に必要な用品が見えてきます。
誰とどこへ行くのかを先に決める
キャンプ用品を買う前に、誰と行くのか、どの季節に行くのか、どんなキャンプ場を利用するのかを考えてください。
夫婦2人と4人家族ではテントや寝具の大きさが違います。また、車で移動するのか徒歩なのかでも選べる道具は変わります。
キャンプ場が決まれば、サイトの広さ、地面、電源、最低気温なども確認できます。
つまり、キャンプ用品を買う前にキャンプの予定を決めるほうが、不要な買い物を減らしやすいんです。
家にある物やレンタルも使う
最初のキャンプから専用品をすべて購入しなくても大丈夫です。
食器や調理器具などは、自宅で使っている物を持って行ける場合があります。また、テントや寝具をレンタルできるキャンプ場もあります。
一度使ってみれば、「もっと広いテントがいい」「この大きさなら十分」「チェアは低いほうが好き」など、自分の好みが分かります。
買い物の失敗を減らすなら、経験してから買うという順番もかなり有効です。
👉オカのワンポイントアドバイス
最初のキャンプでは「足りなかったらどうしよう」と考えて荷物が増えがちです。でも、持って行った道具は全部、積み込みと撤収が必要。まず必要なものから始めて、使いたくなった道具を後から増やすくらいがちょうどいいと思います。
口コミより先に仕様を確認する
キャンプ用品を選ぶとき、口コミは参考になります。ただし「最高だった」「使いにくかった」という感想だけで決めないほうがいいでしょう。
同じテントでも、ソロキャンプと家族キャンプでは評価するポイントが違います。
まず公式の商品情報でサイズ、重量、材質、付属品などを確認。そのあと、自分と似た人数やスタイルの人の口コミを見ると参考にしやすくなります。
とりわけ大型テントは、自分の車へ積めるか、利用予定の区画へ収まるかまで確認しておきたいところです。
初心者はどこに予算をかけるか
キャンプ用品の予算にはかなり幅があります。だから、一式の合計金額だけを見るより「どの道具へお金をかけるか」を考えてみましょう。
すべて均等にお金をかけない
私たちなら、宿泊キャンプで重要なテント、寝袋、マット、照明を先に考えます。
特に眠るための用品は、夜を快適に過ごせるかどうかへ直結します。
一方、食器などは自宅にある物で代用できるかもしれません。焚き火をしないなら、最初から焚き火台も必要ありません。
キャンプ用品は「持っている数」が多ければいいわけではないんです。
最初に必要なものから買う
宿泊キャンプなら、まずテント、寝袋、マット、ライト、テーブル、チェアを中心に考えます。
料理をするならコンロや調理器具、食材を冷やすならクーラーボックスを追加。焚き火をしたくなったら焚き火台を追加する、という順番でも問題ありません。
こうすれば最初から大量に購入せずに済みます。
キャンプを続けていると「次はこれが欲しい」と自然に分かってきます。そのタイミングで買うほうが、道具選びそのものも楽しめますよ。
メーカー選びで確認したいこと
デザインと値段だけでなく、購入したあとまで考えるとブランドの見方が少し変わります。特にテントのように長く使いたい用品では確認しておきたいポイントです。
修理や交換部品も確認する
テントのポールやロープなどは、長く使用しているうちに破損や紛失が起こる可能性があります。
そこで、購入前にメーカーの公式サイトを見て、修理や部品購入について案内があるか確認してみてください。
本体価格だけを比べるのではなく、何かあったとき相談できるかもメーカー選びの一つの基準になります。
特に大型テントは簡単に買い直せる金額ではないので、購入後まで考えて選びたいですね。
収納サイズと車への積載を見る
キャンプ用品は、使っているときだけでなく運ぶときの大きさも大切です。
大型テント、寝具、テーブル、チェア、クーラーボックスを積むと、ミニバンでも荷室はかなり埋まります。
そこへ着替え、食材、飲み物、調理用品なども加わります。
「キャンプ場では便利そう」だけではなく、自宅で保管できるか、車へ積めるかまで考えてみてください。
自分で設営できるか考える
どれだけ魅力的なテントでも、毎回設営するのが大変だと使わなくなるかもしれません。
夫婦2人で設営するのか、一人で作業する可能性があるのかでも選ぶ製品は変わります。
購入したら、初キャンプ当日に初めて開封するのではなく、一度設営方法を確認しておきましょう。
ブランド選びの最後は「自分たちで扱えるか」。ここを忘れないことが大切だと思います。
キャンプブランドに関するよくある質問
最後に、キャンプ初心者がブランドを選ぶときに気になりやすい疑問へ答えていきます。
キャンプ初心者のブランド選びFAQ
Q1. 初心者に一番おすすめのキャンプブランドはどこですか?
A. 一つだけを選ぶ必要はありません。初めて一式を探すならコールマン、ロゴス、キャプテンスタッグ、DODなどは比較しやすい候補です。ただし、テントは設営性、寝具は使用する気温、チェアは座り心地というように、道具ごとに選ぶことをおすすめします。
Q2. キャンプ用品は同じブランドで揃えたほうがいいですか?
A. 揃えなくても問題ありません。同じブランドならデザインを合わせやすいメリットはありますが、使いやすい製品は品目によって違います。最初はメーカーを混ぜながら、自分に合った道具を選ぶ方法でも十分です。
Q3. スノーピークはキャンプ初心者には早いですか?
A. 初心者だから使えないということはありません。予算と用途が合い、長く使いたいと思える製品なら候補にできます。ただ、最初から一式を揃えるのではなく、チェアやテーブルなど気に入った用品から取り入れる方法もあります。
Q4. 安いキャンプ用品では恥ずかしいですか?
A. 道具の価格を気にする必要はありません。キャンプ場で大切なのはブランドより、騒音やゴミ、火の扱いなど周囲への配慮です。価格ではなく、自分たちが安全に使える道具かどうかを優先してください。
Q5. 最初にお金をかけるなら何がおすすめですか?
A. 宿泊キャンプならテントだけでなく、寝袋やマットも大切です。夜に眠れないと翌日のキャンプもつらくなります。そのうえで、暗いキャンプ場で必要になるライト、長時間使うチェアなどへ予算を振り分けるとよいでしょう。
初心者はブランドより使い方で選ぼう
キャンプ初心者におすすめできるブランドは、コールマン、ロゴス、キャプテンスタッグ、DOD、スノーピークなどいくつもあります。
ただし、「このブランドを選べば全部正解」というものではありません。
テントなら設営方法と広さ、寝袋なら使用する気温、マットなら寝心地、チェアなら座り心地。さらに修理や交換部品、収納サイズまで確認すると、長く使える道具を選びやすくなります。
私たちがおすすめしたいのは、最初からブランドを決めて一式を買う方法ではありません。まず必要な道具を選び、実際にキャンプを経験しながら、自分たちが好きなブランドやスタイルを見つけていく方法です。
キャンプを続けるほど「これは必要」「これはなくても大丈夫」が見えてきます。
最初は定番ブランドから安心して使えそうな道具を選び、少しずつお気に入りを増やしていきましょう。その過程もキャンプの楽しみの一つですよ。

