こんにちは、lala-campingのオトとオカです。
東海で初めてキャンプをするなら、景色の良さだけでキャンプ場を決めるより、設備の充実度と自宅からの移動時間を先に確認したほうがいいと思います。
愛知・岐阜・三重・静岡には、海辺から標高の高い高原まで本当にいろいろなキャンプ場があります。そのぶん、同じ東海でも夜の気温や風、サイトの環境はかなり違います。
私たちもキャンプを始めた頃は、テントを張るだけでも時間がかかりました。現地へ着いてから説明を確認し、ポールを組み、寝床を作って、ランタンやテーブルを準備する。初回はこれだけでも結構忙しいんです。
だからこそ、最初は少しくらい設備に頼って大丈夫。管理棟や売店があり、シャワーや電源、レンタルなどを利用できるキャンプ場なら、何かあったときにも対応しやすくなります。
この記事では、東海でキャンプ初心者が利用しやすいキャンプ場を5か所紹介しながら、愛知や岐阜を含めたキャンプ場選びのポイントもまとめます。
【この記事で分かること】
- 東海で初心者が利用しやすいキャンプ場5選
- 愛知や岐阜で初キャンプするときの注意点
- 管理棟や電源など優先したい設備
- 標高や気温差まで含めた施設の選び方
東海の初心者向けキャンプ場5選
今回選んだのは、ただ有名なキャンプ場ではありません。初めてでも利用しやすいように、管理体制、売店、レンタル、入浴設備、電源などを確認しました。
ただし、施設内容や営業日は変わることがあります。以下は2026年10月時点で確認できた内容をもとにしているため、予約時には必ず各キャンプ場の最新案内を確認してください。
| キャンプ場 | 県 | 初心者向けポイント | 特に確認したい点 |
|---|---|---|---|
| つぐ高原グリーンパーク | 愛知 | レンタル・売店・オートサイト | 高原の最低気温 |
| ヒマラヤNEOキャンピングパーク | 岐阜 | 広い区画・AC電源 | 山間部へのアクセス |
| 青川峡キャンピングパーク | 三重 | レンタル・売店・初心者支援 | 営業日 |
| 竜洋海洋公園オートキャンプ場 | 静岡 | 電源・流し台・入浴施設 | 海沿いの風 |
| PICA富士ぐりんぱ | 静岡 | レンタル・売店・浴場 | 標高による寒さ |
つぐ高原グリーンパーク
愛知県でキャンプ初心者が候補にしやすいのが、設楽町にあるつぐ高原グリーンパークです。
テント、タープ、テーブル、チェア、焚き火台、ランタン、シュラフ、マットなどのレンタル用品が用意されています。
すべての道具を購入していない人でも、足りないものを借りながらキャンプを始めやすい施設です。
売店では薪や炭なども購入できます。キャンプ場へ到着してから「炭を忘れた」「薪が足りない」と気付くことは珍しくありません。山間部まで買いに戻らなくていいのは助かります。
一方、お風呂はなく、施設内ではコインシャワーを利用する形です。お風呂へ入りたい場合は、周辺施設まで含めて予定を考えておきましょう。
そして一番気をつけたいのが気温。奥三河の高原エリアなので、名古屋周辺が暖かくても現地では朝晩に冷えることがあります。
レンタルを使いながら愛知県内で初キャンプをしてみたい人には候補にしやすいキャンプ場です。ただし、服装と寝具は現地の最低気温を見て準備してください。
ヒマラヤNEOキャンピングパーク
岐阜で初心者向けキャンプ場を探すなら、本巣市のヒマラヤNEOキャンピングパークも候補になります。
オートサイトは約120㎡と広く、55区画すべてにAC電源が用意されています。
大型テントを初めて設営するとき、区画が小さいとテント本体だけでいっぱいになり、ガイロープや車の位置に困ることがあります。
その点、余裕のある区画ならサイトレイアウトを考えやすくなります。
また、AC電源があるとスマートフォンの充電をはじめ、キャンプ場のルールと電源容量の範囲内で対応する電化製品も使えます。
そして、場内にはトイレ、温水シャワー、浴場、売店、炊事場などもあります。
ただ、ヒマラヤNEOキャンピングパークは岐阜の山間部にあります。市街地からキャンプ場までの移動時間だけでなく、最後に食材や忘れ物を購入できる場所も確認しておくと安心です。
テントなどの大型用品をレンタルして始める施設というより、自分のキャンプ用品を用意しつつ、電源や設備のあるサイトで初キャンプをしたい人に合いやすいでしょう。
青川峡キャンピングパーク
三重県いなべ市の青川峡キャンピングパークは、初心者へのサポートを重視しているキャンプ場です。
公式案内でもビギナーキャンプについて紹介されており、分からないことをスタッフへ相談できる体制が用意されています。
さらに、テント、タープ、シュラフ、マット、ランタン、テーブル、チェア、焚き火台、調理器具などレンタル用品も豊富です。
キャンプセットもあるため、何を借りればいいのか一つずつ考えるのが大変な人にも使いやすいと思います。
売店ではキャンプ用品や燃料、生活用品などを購入可能。無料のシャワー、水洗トイレ、給湯器、ランドリーなども用意されています。
設備だけを見ると、まさに「最初から不便さを全部味わわなくていい」キャンプ場です。
私たちも初キャンプなら、こうしたスタッフへ質問できる場所を選びます。道具が壊れたり、ルールが分からなかったりしたときに聞ける人がいるだけでも安心感が違うからです。
👉オトのワンポイントアドバイス
初めてのキャンプで一番助かるのは、豪華な設備より「分からないことを聞ける環境」かもしれません。管理棟の営業時間や夜間の連絡方法まで確認しておくと、さらに安心ですよ。
なお、青川峡キャンピングパークは休業日が設定される場合があります。利用日が決まったら営業カレンダーも確認してください。
竜洋海洋公園オートキャンプ場
https://ryuyo-auto.entetsuassist-dms.com/
静岡県磐田市にある竜洋海洋公園オートキャンプ場も、設備を重視したい初心者には魅力があります。
AC電源付き区画サイトには電源だけではなく水道と流し台もあり、炊事のたびに共用の炊事棟まで移動する負担を減らせます。
サイトは芝生で、レンタル用品にはテント、タープ、シュラフ、マット、ランタン、テーブル、チェア、調理器具などがあります。
場内には売店、温水シャワー、ランドリーなどがあり、隣接施設では温泉大浴場も利用できます。
初キャンプで「設営したあとにお風呂へ入りたい」という人にはうれしい条件です。
また、区画サイトへ車を乗り入れられるため、大量の荷物を駐車場から何往復も運ぶ必要がありません。
そして、注意したいのは海に近い立地です。雨だけではなく風も確認してください。
タープや大型テントは風を受けやすいため、予報を確認し、強風時は無理に設営しない判断も必要になります。
PICA富士ぐりんぱ
静岡県の高原キャンプを楽しみたいなら、PICA富士ぐりんぱも初心者が候補にしやすい施設です。
管理棟ではレンタル受付があり、薪、炭、飲み物などを購入できます。テントやタープ、テーブル、チェアなどのレンタル品も予約できます。
さらに浴場とシャワーがあり、炊事場ではお湯も利用可能です。
設備面だけを見るとかなり使いやすいのですが、ここで必ず確認してほしいのが標高です。
PICA富士ぐりんぱは標高約1,200m。公式案内でも昼夜の気温差が大きいことが案内されています。
平地で半袖でも快適な時期に、同じ服装のまま高原へ行くのはおすすめできません。
特に夕方以降と早朝は寒さを感じやすくなります。寝袋、防寒着、マットは「静岡だから暖かい」という感覚ではなく、現地の予想最低気温を見て決めましょう。
高原キャンプでは日中の最高気温より、夜から朝にかけての最低気温を重視してください。夏でも羽織れる服を持って行くと安心です。
初心者向け5施設を比較
5か所とも初心者が利用しやすい条件がありますが、向いている人は少しずつ違います。「一番設備が多い場所」ではなく、自分が不安に感じている部分を補える施設を選んでみてください。
レンタル重視なら候補を絞る
まだキャンプ用品をほとんど持っていないなら、レンタル内容を優先して選びましょう。
つぐ高原グリーンパークや青川峡キャンピングパーク、PICA富士ぐりんぱは、テントや寝具を含めてレンタルを検討しやすい施設です。
一方、すでにテントや寝袋を持っているなら、区画の広さや電源、入浴設備を重視してもいいでしょう。
キャンプ場予約サイトでレンタル・電源・入浴設備などの条件を指定して空きを比較すると、候補を探しやすくなります。
最初から全部買う必要はありません。一度借りて使うと「このサイズは狭かった」「もっと簡単に張れるテントがいい」と、自分に必要な条件が見えてきます。
電源重視ならサイトを見る
電源はキャンプに絶対必要な設備ではありません。
ただ、初心者にとって「使いたくなったら使える」という余裕は大きいものです。
ヒマラヤNEOキャンピングパークはオートサイトにAC電源があり、竜洋海洋公園オートキャンプ場にもAC電源付き区画があります。
寒い季節に対応製品を利用したり、スマートフォンなどを充電したりするときにも便利です。
ただし、使用できる容量は施設ごとに違います。延長コードが必要になることもあるため、予約時に確認してください。
お風呂重視なら施設周辺も見る
設営後にお風呂へ入りたい人は、キャンプ場内だけで判断せず周辺施設も確認してみましょう。
キャンプ場内に浴場があるところもあれば、近くの温泉を利用するスタイルもあります。
私たちは一日の最後にお風呂へ入れるとかなりラクだと感じます。大型テントを設営すると春や秋でも汗をかきますし、焚き火をすると煙のにおいも付きます。
ただし、外部の温泉へ行く場合はキャンプ場のゲート閉門時間にも注意が必要です。
温泉から戻ったら門が閉まっていた、では困ります。再入場できる時間までセットで確認しましょう。
東海の初心者は標高も確認
東海でキャンプ場を選ぶときに、設備と同じくらい意識してほしいのが標高です。愛知や岐阜、静岡には標高の高いキャンプ場があり、市街地とは気温が違います。
高原は市街地より冷えやすい
気象庁では、気温の高度補正に標高100mにつき0.6℃の気温減率を用いています。
もちろん実際の気温は天候や地形などでも変わるため、標高だけで当日の気温を正確に計算できるわけではありません。
それでも、高原へ行けば平地と同じ気温ではないと考える目安になります。
特に愛知の奥三河、岐阜の山間部、富士山周辺へ行くなら、出発地の天気予報だけを見ないようにしましょう。
キャンプ場付近の予想最低気温を確認することが大切です。(出典:気象庁「平年値の作成方法」)
寝袋とマットを気温で選ぶ
キャンプ初心者が寒さ対策で注目しやすいのは寝袋ですが、マットもかなり重要です。
テントの床は薄いため、地面が冷えていると背中側から体温を奪われます。
そのため、暖かい寝袋だけ持って行けば大丈夫とは限りません。
テント泊では寝袋だけでなく、地面との間に敷くマットも寝心地や寒さ対策に関係します。
予約したキャンプ場の最低気温を確認し、寝袋の対応温度とマット、防寒着をセットで考えてください。
最低気温を確認してから不足している寝袋やマットなどのキャンプ用品を選ぶと、必要以上に道具を買うことも減らせます。
愛知と岐阜で初心者が見る点
フォーカスキーワードでも検索されやすい愛知と岐阜は、都市部から山間部まで環境の幅が大きい地域です。県内だから近いと思い込まず、実際の道路と周辺環境まで確認しましょう。
愛知は奥三河との違いを見る
愛知でキャンプ初心者が施設を探す場合、名古屋などの都市部と奥三河では環境が大きく変わります。
奥三河には自然豊かなキャンプ場がありますが、山間部へ入るほど買い物できる場所が少なくなることもあります。
そこで予約前に確認したいのが、キャンプ場そのものだけではなく、最後に立ち寄れるスーパーやコンビニです。
食材や飲み物を現地周辺で買おうと思っていたら店がほとんどない、という状況は避けたいところ。
また、奥三河では標高による気温差にも注意してください。
愛知県内というだけで服装を決めず、キャンプ場の予報を見て準備しましょう。
岐阜は移動時間も確認する
岐阜は山や川に囲まれたキャンプ場を探しやすく、自然を感じたい人には魅力があります。
一方、初心者なら移動時間を短く見積もらないことが大切です。
高速道路を降りてから山道を長く走る施設もあります。
例えばチェックインが14時で、初めてのテント設営に1時間以上かかるなら、夕方到着では余裕がありません。
日が暮れてから初めてのテントを設営するのはかなり大変です。
私たちなら初回は観光を詰め込みすぎず、明るい時間にキャンプ場へ到着できる予定を組みます。
到着から撤収までの流れは、キャンプ初心者の1泊2日スケジュールで詳しく紹介しています。
初心者向けキャンプ場の選び方
おすすめ5選から決めてもいいですが、自宅の場所や利用する季節によって最適なキャンプ場は変わります。迷ったら、次の順番で候補を絞ってみてください。
最初は管理体制を確認する
初心者が最初に確認したいのは、管理棟やスタッフの存在です。
キャンプでは、ホテルとは違うルールがあります。
ゴミの捨て方、焚き火の方法、灰の処理、車の移動時間など、キャンプ場ごとに決まりが違います。
初回から全部覚える必要はありません。分からなければ確認できるキャンプ場を選んでおくほうが安心です。
日本オートキャンプ協会では、環境、施設、サービス、快適性などをもとにキャンプ場を評価する星マーク制度を設けています。
同協会でも、初めてキャンプを行う人や不安のある人には星マーク付き施設を案内しています。(出典:一般社団法人 日本オートキャンプ協会)
初心者向けキャンプ場の条件については、初心者向けキャンプ場の選び方でも詳しく紹介しています。
区画と車の位置を確認する
私たちなら、初キャンプでは区画サイトを優先します。
自分たちが使える範囲が分かりやすく、隣との境界も把握しやすいからです。
さらに車をサイトへ横付けできれば、テント、テーブル、チェア、クーラーボックスなどを運ぶ距離を減らせます。
ただし、「オートキャンプ場」と書かれていても、すべてのサイトに車を横付けできるとは限りません。
予約ページで「車乗り入れ可」「サイト内駐車」などの表記を確認してください。
サイトサイズも忘れず見る
大型テントを使うならサイトサイズも重要です。
特に2ルームテントは、寝室とリビングが一体になっているぶん本体が大きくなります。
さらにガイロープを張る場所も必要です。
テントを広げてみると想像以上に場所を使います。大型テントなら区画の広さも確認しておきましょう。
区画内へ車を停める場合は、表示面積すべてをテントへ使えるわけではありません。
自分のテントの寸法とサイトサイズを照らし合わせておくと、現地で「入らない」と慌てにくくなります。
👉オカのワンポイントアドバイス
私たちもテントが大きくなってからは、キャンプ場を決める前に区画サイズを見るようになりました。料金や景色の前に「テントと車が入るか」を確認すると選びやすいですよ。
予約前に確認したいこと
行きたいキャンプ場が決まったら、そのまま予約する前にもう少しだけ確認しておきましょう。チェックイン時間やキャンセル条件は、初キャンプの予定にかなり影響します。
チェックインは早めが安心
初心者なら、チェックインできる時間になったら早めに到着する予定がおすすめです。
初めて使うテントは、説明書や動画で予習していても現地では手順が分からなくなることがあります。
ポールを間違えたり、テントの前後が分からなくなったり、ペグを打つ位置で迷ったり。
それもキャンプの経験ですが、暗くなってからでは作業しづらくなります。
まずテントと寝床まで完成させ、それから休憩や夕食へ進むと気持ちに余裕ができます。
キャンセル条件も先に読む
キャンプ場のキャンセル規定は施設ごとに違います。
「雨だから無料でキャンセルできる」とは限りません。
通常の雨予報ではキャンセル料がかかり、台風や警報などで施設側が営業を中止した場合だけ別対応になることもあります。
予約を確定する前に、いつからキャンセル料が発生するのか確認してください。
空室だけでなくキャンセル条件まで比較してキャンプ場を予約すると、天候が変わったときにも判断しやすくなります。
テント泊が不安なら建物泊もあり
5つのキャンプ場を見ても、「やっぱり最初からテントで一晩は不安」と感じる人もいると思います。
そんな場合は、コテージやキャビン、設営済みテントなどから始めても問題ありません。
寝る場所が用意されていれば、テント設営という大きな作業を一つ減らせます。
そのぶん、外で食事をしたり、焚き火をしたり、キャンプ場の夜を体験したりできます。
キャンプ初心者はコテージから始めてもいいのかでも、テント泊との違いを詳しく紹介しています。
東海の初心者キャンプ場FAQ
最後に、東海で初キャンプを計画するときに出やすい疑問をまとめます。
東海の初心者向けキャンプ場に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 東海で初心者におすすめのキャンプ場はどこですか?
A. レンタルを重視するなら、つぐ高原グリーンパークや青川峡キャンピングパーク、PICA富士ぐりんぱなどが候補になります。電源や区画の使いやすさならヒマラヤNEOキャンピングパーク、設備と入浴環境なら竜洋海洋公園オートキャンプ場も検討しやすいでしょう。ただし、自宅からの距離や利用する季節も合わせて選んでください。
Q2. 愛知県でキャンプ初心者が注意することはありますか?
A. 奥三河など山間部へ行く場合は、名古屋など都市部との気温差に注意してください。また、キャンプ場周辺にスーパーやコンビニが少ない場合があります。最低気温と最後に買い物できる場所を確認しておくと安心です。
Q3. 岐阜で初心者向けキャンプ場を選ぶポイントは何ですか?
A. 岐阜は山間部の施設も多いため、設備だけでなく移動時間と標高を確認しましょう。初回なら区画サイト、車の横付け、管理棟、トイレ、シャワーなどがある施設を選ぶと使いやすくなります。川沿いなら直前の雨や増水にも注意してください。
Q4. 初キャンプで電源サイトは必要ですか?
A. 必須ではありません。ただ、スマートフォンの充電や対応する電化製品を使いたい場合に便利です。初回は電源を使わなかったとしても、必要になったときに使える安心感があります。利用できる容量と延長コードの必要性は施設ごとに確認してください。
Q5. 道具を全部持っていなくてもキャンプできますか?
A. レンタルのあるキャンプ場を選べば可能です。テント、寝袋、マット、テーブル、チェアまで借りられる施設もあります。ただし、レンタル品には数に限りがあるため、必要な道具は宿泊予約と一緒に予約しておくほうが安心です。
東海の初心者キャンプ場まとめ
東海で初キャンプをするなら、最初から秘境のような場所へ行く必要はありません。
まずは管理体制、売店、レンタル、トイレ、シャワー、車の乗り入れなどを確認し、自分たちが一泊しやすいキャンプ場を選んでみてください。
- 愛知ならつぐ高原グリーンパークが候補
- 岐阜ならヒマラヤNEOキャンピングパークが候補
- 三重なら青川峡キャンピングパークが候補
- 静岡なら竜洋海洋公園やPICA富士ぐりんぱが候補
- 山間部では標高と最低気温まで確認する
- 初回は車を横付けできる区画サイトが便利
- レンタルを利用すれば最初から全部買わなくていい
また、同じ東海でも海辺と高原では準備が変わります。
竜洋のような海に近い場所なら風を確認し、奥三河や富士山周辺など標高の高い場所なら最低気温を見る。県名だけではなく、実際のキャンプ環境で考えることが大切です。
日本オートキャンプ協会でも、初めてキャンプをする人には設備や管理状況を確認できる星マーク付きキャンプ場を案内しています。
私たちも、キャンプ初心者ほど少し設備に頼っていいと思っています。
初回の目的は「不便さに耐えること」ではありません。
テントを張り、外でご飯を食べ、夜を過ごし、翌朝に撤収する。その一連のキャンプを無理なく経験できれば十分です。
👉オトとオカからひとこと
最初のキャンプ場は「ここなら何かあっても対応できそう」と思える場所を選んでみてください。一度泊まれば、自分たちに必要な設備や好きなキャンプ場の雰囲気が見えてきます。そこから少しずつ、東海のいろいろなキャンプ場へ足を延ばしていけばいいと思いますよ。





